1月1日 1999年
さぁ、1999年がはじまりました。
21世紀に向けて、右足・左足と踏み出す年のはじまりです。
明日という時間に期待しながら、今日という時間を大切に
していきたいと思っています。 ";
この大きな時間の節目に生きていることを、幸せに感じられる社会、
世界にしたいです。
昨年をゆっくり振り返りながら、今年の目標を立てます。
1月7日 お正月大笑いした本
お正月休みに、この本
を読みました。
抱腹絶倒、大笑いしました。
いえ、別にこの本は笑いをとる本ではありません。
(日本)男性の男性優位論や、セクシャルハラスメント・差別意識、
売春行為等を厳しく批判している本です。
ただ、文章が小難しい評論家の文章ではなく、事実と、それに対する
深い洞察力に基づいた批判が、私達が共感できる文章で書かれています。
そして中に書かれている男性の、そのどれもが私達の周りにいるような
おじさん達です。
『井の中の蛙社長』に『去勢された羊社員』
『下半身で考える男の頭の中身』
(本文より)
等など、厳しいというかきついというか、小気味いいというか。。。
さすがに
『団塊の世代は時代の失敗作品』
『平成バブル君』
(本文より)
などは、私達の「生」が、親を選べないのと同じように、生まれてくる
世代も選べないので、ちょっと酷な表現という気もしますが、
『セクハラ筆頭の彼らの愛読書は歴史物』
『「例の件」ではなんのことかわからない』
(本文より)
などは、ひゃぁぁぁ、どこのおじさんも一緒ぉぉぉ????って感じです。
でもね、この本に登場してくる男性を笑いながらも、私は
「私自身も変わらなければ」
と、思いました。
セクハラという言葉が企業の中にも浸透してきたことによって、
少し安心している自分がいます。
口は出すけれど、責任はとらないおじさん達の無責任にイライラ
しながら、でも責任を逃れている自分がいます。
意見を言えば、「自己主張が強い」、「協調性がない」といわれ
(本文より)
適当に口を噤もうとしている自分がいます。
(これはまさにこの間の私)
この本の中には、『最低な男』の影に、適当に逃げてしまう
『私』がいます。
でも、これじゃ駄目。
嫌なことは嫌と言おう。
おかしいと思うことは、おかしいと言おう。
わからないことは、わからないと言おう。
この本を読んで、年初のこの時期に読んで、
『きちんと言う勇気』
が出ました。
今年一年頑張る。
1月17日 頭と体
先週は、週の前半4日間を40度の高熱為ベッドの上で、うーんうーん
唸って過ごしましたが、後半は熱も下がったので、この週末
ダンスのレッスンを受けてきました。
熱が出た後は、筋力がなくなって、体を支えるのがつらいことは、
今までの経験で知っていますが、今回はさすがに体がボロボロでした。
ダンスというのは、意外かもしれませんが、筋力が大切です。
ジャンプなどの跳躍力・瞬発力的筋力は勿論ですが、体をささえる、
バランスを保つための腹筋・背筋・側筋、臀部の筋力もばかに
できません。
そのどれもが、全然自分の意志通りの力が入ってくれません。
崩れたバランスを保とうと他に力を入れても、そこも支えてはくれず、
本当にフラフラ。
熱のせいではなく、筋力がなくなってフラフラです。
加えて集中力が続かない。
先生が振り付けてくださる、わずかなカウントの振りが、
全然頭に入ってこなくって、やっとやっと覚えて踊れば、小さな
ミスを繰り返す。。。。。もう、本当に自分が嫌になっちゃいました。
情けないです。
『健康』っていうのは、頭と体を見えない糸で繋いでいる、
ものなんですね。
だから、健康を損なうと、その糸がプツプツ切れて、頭が考えている
通りに体が動かなくなっちゃうんですね。
あらためて、『健康』の大切さ実感しました。
今年は、何より『健康』を一番に頑張りましょう。
1月24日 続けること
昨日のレッスンは、体が先週よりずっと言うことをきいてくれました。
よかった。。。。。
体の調子を崩したり怪我をした後、それ自体はよくなっても、
動かす体が自分の意志通りに動いてくれないもどかしさに、
しばらくは、イライラしたり、落ち込んだりします。
少しずつ、少しずつの積み重ねで、やっと自分の意志が膝や爪先、
肘や指先にまで伝えられるようになったと思ったのに、ちょっと
体の調子を崩しただけで、もう、自分の意志が伝わらない体に
なってしまう。。。。本当に、情けない気持ちになります。
『こんなことで。。。。』
と、思う気持ちと、
『また、一からやり直しだぁ。。。』
と思う気持ちで、落ち込みます。
でもね、気がつくとやっぱり踊っています。
頭の中でグチャグチャ考えながらも、週末になればスタジオに
行ってレッスン受けています。
ダンスが好きだから、それが一番の理由です。
そしてもうひとつ、最近感じているのは、『続ける』ことも
大切だってことです。
夢を持つこと、好きなことをみつけること、好きな人を
みつけること。。。。そのどれもが、とても大切なことだけれど、
みつけたら、『続けること』が2番目に大切なこと。。。。って
思います。
そしてね、難しいのはこの『続けること』なんだって思います。
続けている途中には、それが続けられない理由、嫌になる理由、
醒めてしまった理由が、ごろごろ、どさどさ出てきます。
だから、やめてしまうのはとっても簡単。
自分を納得させ、周りも納得させる理由なんてたくさんあるかね。
でも、辞めない。
これがね、とてもすごいことだと、最近つくづく思います。
私はこれからもダンスを続けます。
踊ることが好きだから、これからもずっとレッスンを続けます。
それから、仕事も続けます。
いろいろ悩んだり、葛藤はあるけれど、これからも仕事は続けます。
それから、それから、ホームページも続けます。
私がはじめた中で、一番歴史の浅い(?)ものですが、これからも
ホームページは続けます。
このホームページ、もうすぐ3年目に入ります。
1月28日 NYが呼んでいる??
最近 E-mailで、
「NY往復 \49,800」
といったメールが届きます。
2月限定や、3月はじめ位までの格安航空券のようですが。。。。安い。
北海道や九州往復よりも安い値段ですよぉ。。。。
先日の旅行で、すっかり『ミュージカル』づいてしまい、帰ってきて
から、3月に公演予定の
『Chicago』と 『RiverDance』
のチケットを買ったのですが、この格安航空券の案内は、私をNYへ呼んで
いるようで、たまりません。
まぁ、ライオンキング(あ、切れてる)は無理だとしても、
SwanLake(白鳥の湖ですね)とか、
キャバレー
ラグタイム
やレントなんかも観てみたし、オフブロードウェイで上演されている『stomp』も
観てみたいもののひとつです。
うぅぅぅ、ニューヨークが私を呼んでいるぅぅぅ?????
1月30日 競争と平等
今私が担当している研修のコースは、約2週間に続くコースです。
新入社員研修としては、最後の方のコースになるため、内容もかなり
専門的なものになっています。
2週間の間に、広辞苑もしくは六法全書位の厚さのテキスト内容を学習します。
大学で自分の専攻として学んできたような、基礎知識のある人達には、
「充実した」と感じられる内容でも、はじめて学習する人達にとっては
非常に重いコースです。
当然コース最終日に行われる試験結果も、かなり『バラツキ』がでます。
講師ではなく、クラスマネジャーとしてコースを担当している私は、
この専門的な内容をはじめて学習している人達のために、学習のポイント、
まとめ方、クイズ等を希望者に対して実施しています。
でもね、こういうことを行うと、必ずコース最終日に受講生から
提出してもらう「コースレビューシート」と呼ばれるアンケートに、
『できる人が目立たなくなって、不公平だ』
と、いったようなコメントをもらいます。
んんん。。。。これって不公平なのかな。。。。。
確かにね、今行われている新入社員研修では、各コースで理解度を
確認するための試験が行われ、その結果が所属長に渡されています。
でもね、それ本来の目的は、共通一次試験のような、受講生に順位をつける
ことではないと考えています。
『お客様先で充分に活躍できるだけの知識を習得すること』
そして、次に
『自分が理解していることと、まだ理解していないことを認識すること』
だと思っています。
「自分の知らないことを知る」
ということは、すごい武器だと私は思っています。
だから、補習もするし、クイズも作って出すし、知識の整理の仕方も
自分なりに考えて伝えます。
これって不公平かな。。。。
現在担当中のこのコースは来週まで続きます。
今受講している人達は、10月からのコースを受講していて、
他社から転職してきた人達も多いので、新入社員中心だった4月からの
受講生よりは多少ものの見方が違うと思うけれど。。。。。
どうかな。。。。。
でもね、いろいろコメントに書かれても、とりあえず私は続けようと思います。
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