1月25日 落ちこぼれ 最近、ちょっと訳あって私の尊敬するダンスの先生から、レッスン以外で お話を聞けるチャンスがありました。 ご自身の舞台の話とか、共演者のお話とか、舞台を作るときの話とか、 とても楽しい話が聞けて 『私はなんてラッキー!!!!』 と、思っていました。 その話の中でね、先生が教師として『教える』ことについて話してくださいました。 いろいろ話を聞くうちに、私はかねてから疑問だったことを先生に尋ねました。 『先生は、どうして私達みたいに出来の悪い生徒にも、繰り返し繰り返し 丁寧に教えてくださるんですか?    どうすれば、伝わるだろうっていろいろな観点から、いろいろ考えて教えて  くださるじゃないですか、先生のそのエネルギーはどこからくるんですか?』 『。。。教師がね、教えることを諦めたら、それは負けよ。 教師としての  資格がないと思っています。』 まぁったく、竹を割ったような明確な回答です。 『先生も戦っているんですね。。。。』 『そう、伝えたいこと、やって欲しいことが伝わるまで教える。そのことと  戦っているの。 それを諦めたら、人に教える資格はないと思うの。』 熱っぽく、力をこめてという感じではありません。 淡々と、それがごく当たり前のように先生はおっしゃいます。 でもね、それってすごく大変なことです。 思わず先生の手を握り締め、跪きたくなるくらいです。 このとき、私はあるひとつのことに気が付きました。 私は客観的に見れば、ダンスのクラスで『落ちこぼれ』です。 素質もない、スタイルにも恵まれていない、センスもない、 覚えも悪い。。。。(いや〜〜〜よくこれだけ揃いましたね。) でもね、自分を『落ちこぼれだから。。。』と投げ出してしまうことは ありません。 『出来が悪い』ことを自覚して落ち込むことはあっても、自分を投げ出して しまうようなことはありません。 それは、ダンスが好きだからだとずっと思ってきましたが、もしかすると それだけじゃないかもしれない。。。。。。。 先生が、『出来の悪い』生徒にも『今よりできるようになること』を教え続けて 下さっているからかもしれない。。。。と、ふと思いました。 先生が諦めずに教えてくださると、『出来の悪い』生徒も少しずつ理解していき ます。 すると、一週間前より、昨日、昨日よりは今日。。。、他の人と比較してではなく 自分の中で、ほんの少しずつでもよくなっていることが自覚できるから、 ダンスを続けられるんじゃないかなって、そう思いました。 『落ちこぼれ』は、生徒が『落ちこぼれ』ていくのではなく、先生が生徒に 伝えることを諦めたとき、できていくような気がしました。 先生に見放されて、自分で自分の成長がわからなくなったとき、生徒は 『落ちこぼれ』になっていくんだ、と思いました。 『私も、戦わなくては。。。。』 改めて、そう思いました。
1月23日 訃報 きんさん、ぎんさんのきんさんがお亡くなりになりました。 悲しいです。 なんだか『国民の大切なおばあちゃん』が亡くなったようで、寂しいです。 私は、小さいときに祖父母が亡くなっているので、きんさん・ぎんさんに 自分の祖父母をダブらせていたから、本当に悲しいです。 ご冥福を心からお祈りいたします。 ぎんさん、気を落とされないようにね。
1月19日 善良な市民の代表?!?! 結婚のための手続きで、今まで 『健康で善良な市民を証明するのは大変だ。。。』 と、ぶつぶつ愚痴ってきましたが、それをひとつひとつ済ませていくと、 なんだか私は『健康で善良な市民の代表』のような気分になってきました。 アメリカの法改正によって、1997年以降の申請者には予防接種が必要に なったらしいのですが、日本人が受けていない予防接種や有効期限(?)が 10年くらいしかないものは無条件に受け、さらに抗体検査を受けて必要とされる 予防接種を受け。。。。 と、いった具合に進んでいくと、なんだかもう、風邪もひかない丈夫な体に なったような気分です。(インフルエンザは含まれていないから、風邪には 気をつけなきゃいけないんですが。。。。) さらに、警視庁まで行って、犯罪の経歴がないことを証明してもらう手続きを済ませ、 『よろしくお願いします。』 と言って出てくると、係りの方が 『お預かりします。』 と対応してくださるだけで、 『日本の警視庁が証明してくれるんだぁ。。。。』 と、なんだか胸を張りたい気分になりました。 そう、この証明書は『警察』ではなく、『警視庁』だっていうこととか、 手の指ぜ〜〜〜〜んぶの指紋って、こうやってとるんだぁ〜〜とか。 指紋はね、10センチ四方くらいの読み取り面に指を置いて、スキャナーの 読み取り速度にあわせながら、左右にゆっくり指を回します。 すると正面のディスプレイに自分の指紋が出てきます。 10本全部とったあとは、4本指と親指で、これは指の付け根くらいまで採ります。 自分の指紋が表示されるたびに 『ほぉーぉ。』 と、感心してしまいました。 なんだか社会科のお勉強しているみたいで楽しかったです。 社会科のお勉強もあと少し。。。。のはずです。
1月17日 単位の違い 皆さん海外旅行に出掛けて、『単位の違い』に戸惑ったことありませんか? 円・ドルは必要に迫られてすぐに慣れるのですが、私は、温度とか 重さ(ポンド)とかに戸惑いました。 デジタルが示すその数字が暑いのか寒いのか、どのくらい重いのか軽いのか。。。 いまだにピンときません。 『最高気温 12℃。。。じゃ、ちょっと暖かくして出掛けよう』 みたいな、自分とその数字との付き合い方ができなくて、 『最高気温 65°Fって。。。。摂氏。。。。えぇっと。。。えぇっと。。  18℃くらいか。。。。まぁ、大丈夫かな。。』 みたいになってしまって、もどかしいもどかしい。 そこでこういう単位の換算表作ってみました。    ここです。 使ってみてください。 随時追加していきます。 これ以外に、マイル(距離)やガロンそれから、部屋の広さや、 後お料理のときの計量カップやスプーンの大きさの違い、これにも 戸惑ったな。。。。 まぁ、とにかく私が 『ん???えぇっと。。。えぇっと。。』 と、なった単位追加していきます。 少しはお役に立てるかしら?  
1月15日 日本のお金 先日彼のお父様が、 『これをAyakoにあげるよ。 私が持っているより、Ayakoが持って  いる方がいいと思うよ。』 と言って小さな封筒をくれました。 『Japan Small Coins』 と書かれたその封筒に入っていたのは、これ。
= Japan Small Coins =
壱円札、五円札、五十円札でした。 いやぁぁ、はじめてみました。 私が持っている古いお札は『五百円札』がせいぜいです。 五十円札の人物は『高橋是清』さん、と書かれていましたが、 壱円札のこの方はどなたなんでしょう。 元NHKアナウンサーの鈴木健二さんに似ているのですが。。。。 何年頃使われていたお札なんでしょう。。。 外国の方から日本の古い古いお札を戴くなんて。。。。 なんかちょっとへんな気分です。 どうやって保管すればいいのかしら。
1月10日 慌しいこといろいろ 昨年末から続いている慌しい作業の中で、少々うんざりしているのが それぞれの国に提出しなければいけない書類関係のこと。 私が、『犯罪歴のない、健全で善良な市民』であることを『証明』するのが こんなに面倒とは知りませんでした。 普段はそれが当たり前で暮らしているわけですが、でもね、私の生まれてから これまでを全く知らない人が、私がどこの誰でどんな人間かを知るためには やはり、こういう手続きが必要なんでしょうね。。。。。 それにしても、いろいろな予防接種を受けているかどうかは、 そのほとんどが『母子手帳』に記載されているらしく、慌てて母に私の 母子手帳の行方を聞いてみましたが、答えは 『捨ててはいないけれど、どこにあるかわからないわ。。。』 でした。 そうだよねぇ。。。何度かの引越しでどこに紛れたかわかんないよね。。。 と、いうことで、私はほとんどの抗体検査を受けなければならない ようです。 やれやれ。 でもね、私がこういう手続き関係苦手なことを知っている彼は、面倒なこと ほとんどやってくれます。 チェックリスト作って、1日おき位に確認しながら手続きを進めていた その姿に思わず手を合わせて拝みたくなっちゃいました。 南無〜〜〜〜〜。(ん??アーメンか??) 感謝、感謝です。
1月4日 明けましておめでとうございます。 明けましておめでとうございます。 いよいよ2000年はじまりましたね。 私は先月からとても慌しい日を過ごしました。 数えたら、17日間で8回も寝場所が変わっていました。 2日で1度ってことです。  さすがにちょっと疲れました。 自分のベッドでゆっくり休むって贅沢なんですねぇ。 ようやくこの2、3日少しゆっくりしました。 さぁ、また忙しい日がはじまります。 時間に振り回されないように、自分の手で時間を進めていきたいと思います。