TwitterやFacebookをはじめてから、Blogを更新するのがめっきり減り^^;、特にPersonal Blogのここ、Memoirは、Tumblrに移行しようかななどとフラフラしていて、最後に更新したのを見たら、1年ちょっと前のバレエのアドバンストのクラスを受けた直後だった...orz....
そして今日、ここへまたフラフラと戻ってきたのは、TwitterにもFacebookにも呟けず悶々としていたから・・・・なんてこった。
とりあえず、1年前にPlay Back(あ、死語?これ?)
バレエのアドバンストのクラスを受け始めたとき、私はアドバンストのクラスに使われるバレエのステップや用語を覚えるのに必死だった。 私にとって初めて聞く新しいステップが沢山でてきたし、それがプチアレグロの中ではてんこ盛りだったりするので、とにかく、バレエ用語とそのステップをクラスで覚えようと一所懸命だった。
そんなとき、私はMさんと知り合った。
Mさんは元プロバレエダンサーで(もしかすると自称かも)、そこでプロのバレエダンサーの現在のご主人と知り合ったと自己紹介してくれた。 そして、私がクラスの中で、「ん?ぶ、ブリゼ? 今のはブリゼね。。。メモメモ」と、一人レッスンをしていると、「Ayakoさん、ブリゼはこうやります」と、熱心に個人レッスンをしてくれた。
私は素直に彼女の親切に感謝し、新しいバレエ用語やステップを覚えていった。
私達はお互い日本人ということもあり、メールを交換しクラスの後にはランチをしたり、週末には彼女から毎週電話が入り(私は彼女の電話番号を知らず)、ダンス話の長電話を楽しんだりした。
彼女と出会って2ヶ月くらい経った頃に、年末恒例のNutcracker(くるみ割り人形)のオーディションがあった。 彼女は勿論準備万端でオーディションに臨んだ。 一方私は、「Ayakoさんはオーディション受けないの」と彼女に聞かれるまでもなく、ポアントシューズが前提のオーディションには前提資格もないので、「あ、全然駄目です。 ポアント履けないので、一生オーディションなんて無理無理^^;」と返事をした。
香盤が発表された後、彼女のロールがFlowerとArabian Corpと聞いて、「2つもですか!!! すごいですね~。 よかったですね。」というと、彼女はやや不満げに「オーディションのときのグループ分けが私にはとても不利だったの。 一番最初のグループに入れられたから、順番覚える時間がなかった。」と、オーディションのときのアシスタントへの不満を漏らした。 延々と続く不満話から、多分彼女はもっとよいロールを期待してたのね・・・・と、思ったものの、どちらも私にとっては素敵な配役に思えたので、「必ず見に行きますからね。 頑張ってください。」と、励ました。
香盤が発表されてすぐにリハーサルがはじまり、スタジオ全体がNutcrackerムードになってきたけれど、私は相変わらず^^;新しいバレエ用語とステップに四苦八苦しながらクラスを受けていた。 リハーサルがはじまって2週間くらい経った頃、クラスの始まる前に廊下で一人ストレッチをしていたら、芸術監督のAが来て、「Ayako、どうしてオーディション受けなかったの?」
と。 「Alexi、私ポアントシューズ履けないので、オーディションの資格ないです!!!」と言ったら、彼、即座に「大丈夫、ポアントシューズ履かなくてもよいロールがあるから、それに出なさい」と@.@
それがArabian Corpであることはすぐに気がついたのですが、「いえいえ、あの衣装はおへそ出てしまうので、また別に問題があります」とか何とか、ぐずぐず。 そうこうしているうちに、クラスがはじまって、何とかうやむやに済むと思っていたら、クラスが終わった後、芸術監督がアシスタントと一緒にやってきて、「AyakoがArabian Corpに出るから、君(アシスタント)、手続きして」。。。。と、決まってしまった。
クラスの後の、芸術監督とアシスタントそして私の会話を少し離れたところから見ていたMさんに、「Mさん、Arabianに出ることになっちゃいました」と言うと、「え?だってもうリハーサルはじまっていますよ。」と。 「そうですよね。振付教えてください。」
Mさんは、この2週間で振付られた部分を簡単に教えてくれた。
そして、これがMさんとまともに話をした最後になった。
(つづく)






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