ツール・ド・フランス 2007は、昨日のタイムトライアルの結果通り、
1. カンタドーァ Discovery
2. イーバン Lotto
3. ライパイマー Discovery
で終了しました。 ほぉ~。
Tour de France Nerdの夫の解説と、ESPNの解説者 フィル、ポール、ボブの中継レポート&解説によると、Tour de Franceを含む自転車レースには、ルール以外に紳士協定みたいな部分があって、レース中例えばトップを争っているメンバーは、レース中のトップメンバーの落車を利用しない・・・など、テレビの中継をみているだけではよくわからない部分があるのですが、今回の最終日の結果も、どうなるのかな。。。と少し心配していました。
というのも、最終日、スプリンター達はステージ優勝をかけてパラトン(母集団)を抜け出しレースを競いますが、総合勝者達はパラトンと一緒に最終日を祝うレースでシャンゼリゼ~凱旋門のゴールに向かいます。
それでも、1989年のレースでグレッグ レモンが8秒差でローレント フィニィオンを下したように、最終日前日のレースが僅差だった場合、最後の最後で総合優勝を争うケースもあるわけで(スポーツだからこれも当然)、今年のように最終日前日が1位2位23秒差、2位3位8秒差(4位以下は大差)の結果からは順位が入れ替わる可能性も大いにあったわけです。
でも、昨日のレース直後のインタビューで、リーバイ(3位)は
『僕は、今の結果に満足しているから明日は争わないよ。 だからカデールは心配しなくていいよ。 僕はビーノじゃないから。』
(確か、2005年ビノクーロフが最終日のスプリントで優勝し、結果リーバイの順位が下がった。)
と、あっさり宣言したので、残るは、1位・2位争い。
Discoveryチームの今年のチームナンバーは110番台。
ランスが率いていたときには、長い間一桁のチームナンバーだったので、ランスが引退した直後のこのチームナンバーもDiscoveryの選手にとってはかなり屈辱だったはず。
でも今回の結果で、チームナンバーもずっと上位に上るはず。
チームメンバーだけでなく、ペラトンをひっぱってレースをリードし時にチャレンジしたポップビッチ、ヒンキャピー。 この結果は、本当にチームとして戦った結果です。
Congratulations!!!!






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