Stage 16/17

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Stage 16
月曜日の休息日をはさんでのステージ16、 この日のステージウィナーは日曜日ヒンキャピーに敗れたペレイロ。 
ずっとレースを引っ張ってきた彼がやっとステージ勝者に。 彼のチームPhonakは今まで目立った成績を収めていないので、彼の勝利はチームにも貢献したようです。
このレースのトピックでちょっとおもしろかたのは、チームカー(選手の後を走り、自転車のパンク、トラブル、水分補給や時に走りながら選手の怪我の手当てをする)が踏み切りで足止めされたこと。

実は、私達がツール・ド・フランスを見に行った年、選手団の一部が踏み切りで足止めされたため、踏み切りが開くまで全選手をストップさせるというハプニングがありました。 (ツアーでは、こういうハプニングでリードを取ってはいけない。) そして、その翌日、私達がツアーを見るためパリからベルダンへ向かう途中、ベルダン直前で列車が停められ、下車してください、と。  理由は、前日列車の踏み切りでツアーに影響が出たので、その日のレースではツアーの経路に含まれる路線の電車をすべて止めるのだとか。
フランスの片田舎(^^;失礼!)で、車掌さんの(当然フランス語)説明もわからず、いきなり電車から下ろされたときは、私達は今どこ?、これからどこへ行けばいいの???と、かなり焦りましたが、でも、ツアー最優先なんですね~。 ま、今日のハプニング、チームカーまでは考慮されていなかったってことでしょうかね?


そして今日Stage 17は、ディスカバリーのサバデリ。 彼は、今年Giro d’Italia(世界3大自転車レースのひとつ)で優勝。 Discoveryはチームとしてはこのレースに参加しておらず、彼単独で優勝を果たすという快挙を。 レース最後、スプリンターではない彼がラストスパートかけて逃げ切れるかハラハラでしたが、逃げ切りました!!! 
この日、彼を含むトップグループは、Peloton(母集団)に25分位の差をつけるリードを奪いました。 (言い換えると^^;、トップグループがこれだけのリードを取っても、トップ10順位にほとんど変更がないので、Pelotonがトップグループをそのまま行かせた)
ヒンキャピーと、ホワイトジャージーを守っているポポビッチは、ランスを守りながら走った。。。って感じでしょうか。  (そう言えば。ポポビッチは、ランス後のチームリーダ候補として名が挙がっています。 若い選手なので、来年すぐ。。。とはいかないかもしれませんが、オールマイティーな強さで持っていますね。それから昨日、今日、アメリカのMediaではヒンキャピーのステージ優勝がかなり好意的に取り上げられています。 今までランスの勝利に貢献してきたこともありますが、昨年?、ランスがヒンキャピーを勝たせようとしたステージ、最後の最後でヒンキャピーが頑張り切れず、結局ランスが引き継いでステージ優勝。。。といったレースもありましたからね。 本当、おめでとう!って感じです。)

ところで、この日の解説で、フィル・レガット(OLN の名解説者。 私は彼と彼のパートナー、ポールの解説で、ツール・ド・フランスにはまったと言っても過言ではありません。)が、サバデリの勝利は、チームランクに多いに貢献した。。。というようなことを言っていたのですが、私、チームランクがどのように決まり、それが何に影響するのか、イマイチよくわかっていません^^; これはちょっと調べてみましょう。

今後の見所は、多分、最終日のパリ直前のタイムトライアル。 ステージ16後のインタビューで、バッソもヤンも口をそろえてランスが強い。。。と。 一方ランスは、とにかくレースの間は何が起こるかわからないから、事故を避け最善を尽くすよ、と。

私、個人的には、ランス、ヤン、バッソで表彰台を飾って欲しいな~と、思っていますが、どうなるでしょう? 
 

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このページは、WebMasterが2005年7月20日 14:00に書いたブログ記事です。

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