ツール・ド・フランス 2005

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ツール・ド・フランス ステージ14。 今日のレースはよかったです♥

今週は月曜日が休息日。 ステージ10、火曜日のレースは、カテゴリー1の2つの登りを含むコースで、登りがゴールのコース。 ランスは特に問題なくゴールを迎えたものの、ディスカバリーチームとしては山岳コースに入る前に全員がドロップ。 かなり心配しました。 (ゴール後のインタビューでも、ランスが コメントしていましたが。) でもさすがによく鍛えられたチーム。 翌日は、オーバーカテゴリーの登りが2つもあったにも関わらず、きっちりとチームがレースを引っ張りました。 いや~さすがだわん♥

木曜日・金曜日は比較的平坦なコース。 大きな駆け引きもなく。 14日のバスティーユDay(革命記念日)はフランス人ライダー、モンクティエがステージWinnerに。  これって、ちょっと隠れた伝統(?)でしょうか? 革命記念日にフランス人ライダーがリードを取る(Pelatonを抜け出す)と、大抵の場合、Pelaton(母集団)はフランス人ライダーに花を持たせる。。。
これ以外にも、例えばコースがある選手の生まれ故郷を通るようなときに、その選手がPelaton抜け出すとPelatonはその街を抜けるまで、その選手を追い越さない。。。みたいな、暗黙の紳士協定みたいなものがあるようです。 このへんもツール・ド・フランスの面白いところ。

基。 平坦なコースの後、今日と明日、明後日は険しい山岳コース。
オーバーカテゴリーやいくつものカテゴリー1の山岳コースが続きます。
で、今日はT-mobileがチームでDiscovery&ランスに揺さぶりをかけてきました。 メンバーは、ビノクロフ、ヤン、クローデン。  Discoveryはこれでふるい落とされて、ランス一人。 ビーノが途中から遅れたものの、ヤンとクローデンはきっちりランスに着いて、微妙に仕掛けます。 このグループには、バッソ、リーバイライハイマー、フロイドランデスなどのアメリカ人ライダーも。

こういったコースはヤンが強いと予測した私ですが、ヤンは最後の最後でランスとバッソに遅れてしまいました。 いや、でも、明日以降がかなり楽しみです。 レース前半ではあまり調子のよくなかったバッソですが、ここへ来て調子を取り戻してきたみたいですね。
ビーノは途中かなり遅れ、その後リーディンググループの追いつき、無謀にも^^;グループを抜けようとし、すぐに捕まってしまい、ドロップアウト。 彼は、このような厳しい山岳コースがそれほど得意ではないのですが、このチャレンジ精神。。。なんだか可愛いです。
それにしても、下りのコントロールが苦手と言われていたヤンですが、かなり上手くなりました。

明日は、カテゴリー1が4つもある過酷なコース。 加えてスペインの国境が近いコースは、周りで応援している観客にも注意を払わなければいけません。 ヨーロッパの熱狂的な自転車レースファンに加えて、バスク地方の応援団が加わるからです。 応援しているんだか、邪魔をしているんだか^^;わからないほど近くで声援する人達、時に、ライバル選手に(母国語で)罵詈雑言を浴びせたりもしているようです。
こういう状況の中で、レースに集中する(しなければならない)選手。 ひたすら尊敬。
また、登りが多いということは、下りも多いってこと。 下りは、時速80キロ以上で走り抜けることもあるようでとても危険です。 選手全員、無事で、安全によいレースを展開して欲しいです。

さ、明日も少し頑張って早起きしましょ♥
  

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このページは、WebMasterが2005年7月16日 13:37に書いたブログ記事です。

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