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師匠の訃報

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今月のはじめ、日本の私のダンスの師匠の訃報を受け取りました。

昨年の11月末にカンパニー公演があり、それが終わったらゆっくり旅行したいとおっしゃっていたので、年明けはアメリカかヨーロッパのどこかをご旅行されているのだろうと、思っていた矢先の訃報でした。

友人からのメールで朝一番にそれを知ったときは、しばらく訃報を信じることができず、涙が溢れてきたのはそれからしばらく経ってから。 その後2日間くらいは、思い出すたびびぇ~びぇ~と号泣しておりました^^;

友人達は、「泣いちゃ駄目!!! 先生、涙は嫌いだったでしょう!!! 笑って送ろう!!!!」と、メールを送ってくれたのですが、わかっちゃいるけれど、悲しくて、悲しくて。。。。泣きました^^;


でもね、この訃報を受け取って、心のスイッチが切り替わった気がします。
2012 Resolutions もう、こんな陰険なことが続くスタジオでのクラスは受けるの止めようと思っていた矢先の師匠の訃報。 辞めるのいつでもできるけれど、今、ここで、こんな中途半端で止めちゃいけないと思いました。 こんな中途半端で投げ出したら、師匠に叱られる^^;ってね。だから、もう、周りで何があっても、とにかく自分が頑張れるところまで頑張ってみようと。 足をひっぱろうとする人がいても、それを振り払って前に進んでみようと。 頑張って、頑張って、頑張って力尽きたとき^^;結果としては今の位置から1センチくらいしか進んでいなくても、それが自分の頑張った結果ならば、師匠とあの世で楽しく語れるけれど、多分師匠は1センチの成長を喜んでくれるけれど、あきらめて止めてしまったら門前払いされちゃうな。。。などと。

プリエもパッセも知らずに飛び込んだ私に、踊る魂を植えつけてくださった師匠。 踊る楽しさ、心から吐き出して表現すること、体中を耳にして音を拾い、周りの空気を感じながら踊ること。。。師匠が導いてくださったダンスから多くのことを学びました。 ダンスだけでなく、多くのアートや、そしてさらに人としての進むべき道を。 

来週、師匠とのお別れ会が東京のスタジオで開催されます。

私も、このお別れ会に出席する予定です。 お別れ会では、絶対涙を見せず、思いっきり笑顔で師匠にしばしのお別れと沢山の沢山のありがとうと、そして今年の抱負を告げてきます。

師匠にまたいつか会える日まで頑張り続けることを。 

 

Respect

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今月のはじめ、ミドルスクールに通うダンス友Aちゃんがダンスコンペティションに出場しました。 出場前日に、「頑張ってね」とFB経由でメッセージをポストしたのですが、コンペティションが終わっても結果がどうだったかFBには上がってこなかったので、「思ったような結果じゃなかったのかな~」と、思っていたところ、彼女のお母様の方からメール。

彼女のお母様とは近いうちにランチをしましょうと話をしていたので、その打ち合わせのメールだったのですが、話は自然とAちゃんのダンスコンペの話へ。

なんと、彼女、お母様ですらびっくりするくらい、いくつものアワードをもらったそうです。 いえぃ~い!!!! ただ、Jealousy, envy...にも書いたように、彼女の通うスタジオには彼女に嫉妬し意地悪をする生徒&親がいるため、コンペの結果をFBにはアップしないようにお母様がアドバイスしたそうです。

何だかね。。。同じスタジオに通う人達が、頑張ってアワードをもらった人を祝福できないって、悲しいですね。

ダンスのコンペとかオーディションに限らず、人が人を判断するときって、何らかのバイヤスがかかります。 それはある程度仕方のないこと。 でもそのバイヤスの程度がどうであれ、そこでよい結果を収めた人をその点において祝福し、その努力を尊敬することは難しいことではないはず。 そこで、よい結果が得られなかった人は、その結果を踏まえて自分を見つめ直し、新たに努力を重ねる。  一方よい成績を得た人は、次は自分が目標にされるというプレッシャーを意識しながら、さらに邁進する。 それが実力で勝負する世界だと私は思うのですが、でもね、残念ながら自分のプライドを守るために、他人を責めてしまう人がいますからね。

私は、クラスで他の人達の流れるようなシェネ、ターンの綺麗な終わり方、つま先まで神経の行き届いたデベロッペetcを見たときには、心の中で拍手をします。 時に実際に拍手します。 ほんの小さな違いに見えるその中に、沢山の努力が詰まっている、それを美しい動きに変えた彼女達に拍手します。 拍手しながら、「よし、私も、もっと頑張ろう」と、自分を鼓舞します。 それが私の頑張り方、自分のプライドに負けない頑張り方。

 
(追記)

ちょっと付けたし^^;。 

私なりの頑張り方は、長い^^;ダンス歴のなかから学びました。 私がダンスをはじめたのは大学生になってから。 それまではダンス経験ゼロ、ゼロ、ゼロ。 プリエもパッセも知らずにたまたま飛び込んだこの世界。 最初の1,2年は覚えること沢山。 見るもの聞くもの新しいことで無我夢中でした。 その後、公演オーディションを通ってから2,3回目くらいはオーディションに通るかどうか毎回ドキドキだったわけですが、しばらくすると公演オーディションは通るだろう。。。みたいな驕りが。 ところが、リハーサルはじまってみると、はじめて公演オーディションを通った人達がどんどん上手くなっていく。。。彼女達はカンパニーオーディションを目指して、公演オーディションを受けているので、本当にどんどん上手くなっていく。 そんなときに、私の中に芽生えていた驕りの詰まったプライドが傷つく。 自分のプライドが傷つかない言い訳を探してみるけれど、そんなものは何の解決にもならないことに気がつく。 そんなこんなの経験から自分なりの頑張り方を学んできました。

小さな差に見える、その後ろには沢山の努力が詰まっている。 だからとりあえず、自分も努力してみようと。

まぁこれがね、大好きなダンスだけでなく、苦手なものにも頑張れたら、私も、もうちっとましな大人になっていたような気がしますが^^;。。。苦手なものには言い訳ばかりして、逃げていますなぁ~(やや、反省^^;)

 

2012 Resolutions

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昨年末、私が受けているクラスのA先生がHoliday SeasonのVacationに入る前もそうだったのですが、今週の日曜日Vacation明けでクラス始まった日も私が車に乗り込んだところ、A先生がご自分の車から出て、走って来られました。

私はクラスが終わった後、しばらく一人で練習をし、着替えをしてからスタジオ出てきたので、先生は多分車の中でしばらく私を待っておられたのかと・・・・。

話の内容は特に大切なことでもなかったのですが、クラスが終わった後スタジオの中ではなく、あえてスタジオの外で。。。っていうのは、やっぱり私の思い過ごしではなかったな、とふと思ってしまいました。

実は、Mさんの嫌がらせが(目立たなく->これ、ポイントです^^;)続くようになってから、A先生がクラスの中で注意をしてくださる回数が愕然と減りました。 以前は、クラスの間20回くらい名前を呼ばれていた気がするのですが(まぁ、それだけ酷い状態だったいうことですが^^;)、最近はほとんど無くなりました。 で、これは私が上達したからではなく(きっぱり^^;)、誰かからのクレームが付いたのだろうと勝手に想像していました。

そして昨年末のHoliday Presentに書いたように、スタジオの外での会話。 何だか、私、A先生に余計な負担をかけているような気がして、もう、このクラス受けるのやめようかな・・・・と思ったりもしました。

でもね、年が明けて気持ちを切り替えました。

辞めるのはいつでもできるから、今はもう少し頑張って続けてみようと。

私が今目指しているのは、少しでもバレエが上手くなること。 昨日の自分より、1週間前の自分より、1ヶ月前の自分より、ほんの少しでも上手くなること。 今更バレエダンサーになれるとも思わないし、ソロやPas de deux踊れるようになるとも思わないし、ポアントシューズも多分履けないと思うけれど、バレエの基本的なステップを少しでも多く、正確にこなしたいなと。 他の誰と比べてではなく、以前の自分と比べて上達したいなと。

そして、そのためにA先生から学ぶことがあれば、先生から個人的なコレクションを受けなくなっても、スタジオ内で話しかけられることがなくなってもいいんじゃないかと。 A先生は、ご自分のクラスで生徒に要求するものがいつも明確なので、それを正確に把握して踊れるようになることを目標にすればいいんじゃないかと。

そんな風に思うようになりました。

まだまだ、このスタジオでのクラスには、緊張させられること多いのですが^^;、それを払拭してレッスンに集中するっていのが、私の今年の抱負のひとつかな。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


はじめてのPas de deux

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ホリデーシーズンがはじまる少し前に、クラスのスケジュールを確認するためスタジオのホームページをアクセスしたところ、年末に3日間のWinter Intensiveコースがあるとの案内が表示されていました。

Intensiveの内容は、Pas de deux(パドドゥ=男女ペアでの踊り)とVariation(古典バレエの有名な作品の一部を習うこと)とあり、前提条件には「ポアントレベル」と。

前回、Pas de deuxのIntensiveがあったときには、ポアントが前提だったのですが、今回は「ポアントレベル」と、ちょっと微妙な^^;表現。

ポアントシューズ履けない私は^^;、駄目もとでアドミニストレータに確認してみたところ、「大丈夫ですよ。」と言われたので即座に申し込みました。

そしてそのコースが今日終了。

いや~、おもしろかったです。 楽しかったです。 Physicallyには、初日に脆弱な腰を痛めてしまい、マッサージと大量のシップと痛み止めの薬飲みながら凌いだって感じですが、精神的には楽しい×楽しい×楽しいって感じでした。

Pas de deuxは、男性の参加者が一人だったので先生がプロの男性ダンサーを揃えてくださり一人の男性に2,3人の女性がパートナーとなって練習。

ただ、私は、唯一の男性参加者と組むことになりました。 初日は、二人ともPas de deuxはじめてだったので^^;、何をどうしてよいのかわからず。。。って感じでしたが、唯一の男性参加者には、5人のプロフェッショナル男性ダンサーがついてアドバイスしてくれたので、彼はめきめき上達。 コース最後の3日目には、私達とってもPas de deuxチックになっていました。 くふふ。

本当はね、ポアント履いていた方がターンとかプロムナード男性にとってコントロールしやすいので、私のパートナーは負担が多かったと思うのですが、でも、二人で頑張って練習しました。 昨日はFacebookで、「明日のレッスンは、この点に集中して練習しよう。。。」などとメッセージをやりとり。 インテンシブが終わったら、もう一度練習してみることにしました。 くふふ、練習好きの二人です、はい^^;

多分ね、私がPas de deux踊ることなんて、この先絶対無いと思うのですよ^^;。 でもね、このコース受けて本当によかったな~と思ったのは、普段のクラスでどんなことに注意してレッスンを受けたらよいかがよくわかった気がするのです。 

例えば、ターンの時にはまっすぐに立ちなさいと教わります。 それを私はターンのためのテクニックだと思っていたのですが、きちんとまっすぐに立てたら、Pas de deuxのときに男性が1ターン多く廻してくれるわけです。 それが実現しやすくなる。 そんなテクニックをこのコースで沢山教わりました。 

そしてVariation。 普段のクラスではなかなか同じステップを何度も練習することってないのですが、Variationでは、何度も何度も練習。 こうやって体にしみ込ませる事が大切。。。。

あ~、本当に楽しいコースでした。

今回の経験を活かして、来年からのレッスン頑張りましょう。

Thank you Ramon, Thank you David♥♥♥

何回見ても

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嬉しくて、泣いた・・・・

 

Holiday present!!!!

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この週末に受けたクラスの後、車に乗り込んだところで先生がコツコツと車の窓を叩き、私に「Ayako、火曜日のクラス受ける?」と。

次のクラスが、今年最後のこの先生のクラスなので、「はい、そのつもりです。」と応えると、「じゃぁ、そのとき渡すものがあるから。」と。 「何ですか?」と聞いても「Well, you'll see」って。 

この時点で、私、先生から「来年からは、僕のクラス受けないでください。」ってなイエローカード(退場っていうか、何ていうかexpelみたいな・・・・)メッセージを戴くのではないかと思っていました。

で、今日、そのクラスを受けてきたのですが、クラスが始まる直前に携帯が鳴り(=先生まだいらっしゃらなかったので)、慌ててスタジオの外に出たら、ばったり先生に出くわし、そこでいきなりフォルダ渡されました。 で、ひとこと「まだ、まだ、開けちゃだめ。(=後で開けなさい)」

こりゃ、やっぱり、絶対イエローカードだなと思いましたです、はい。

で、家に戻って恐る恐るフォルダー開けたら・・・・・・ぎゃぁ~、何ですかこれは!!!!の嬉しいプレゼント。 はい、これはプレゼントです。 全く持って、you kill me 的なプレゼントです。

いやぁ~、これをクラスの前に開けていたら、私、狂喜乱舞してクラスどころではなかったので、先生、「まだ開けちゃ駄目」っておっしゃったんですね。

もう、メロメロ。

今、教えて下さっている先生だけでなく、日本で教えてくださった先生も含めて、私、本当に本当にすべての先生に感謝しています。 私は、とってもできの悪い生徒ですが、感謝の気持ちだけは誰にも負けていません。 でも、その感謝気持ちを先生に伝えるのは、言葉だけでなく、先生が教えてくださったことのひとつでも体現することが先生への感謝メッセージだと思って、日々レッスンを受けています。

今年はね、何だか精神的に疲れたことが多かったのですが、この先生はね、「Ayakoに何があったのか、僕には関係ない。 でも、僕はAyakoが僕の教えを一所懸命聞いていることに感謝しているし、それを聞いて上達している君を見るのが好きなんだ。 だから今の状況を利用して、クラスを楽しみなさい」ってなメールをくださったのです。

その後のクラスには、何だかちょっと緊張することもあったのですが、でもね、この先生の言葉を信じるしかないでしょう。 自分の好きなもの、好きなこと、好きな先生、好きな友人達を信じるしかないでしょう!!!!

・・・・信じてよかった・・・・

私、先生にはね、折あるごとに(お誕生日のようなパーソナルなイベントではない時=例えば、ハロウィーン等に、小さなチョコレート渡したりしています。 先生だけでなく、受付の方とかピアニストの方にも。)

でも、先生から、このようなプレゼント戴くとは思ってもいなかったです。

ありがとう、先生。 来年も、もっともっと頑張ります。

 
 


2,3日前にFB FriendがPostしてくれたYoutubeビデオ。

1年生のときから学校でいじめられ、2年生のときには自殺も考え8th gradeがはじまる直前に学校へ行くのが怖くて、眠れずに撮ったビデオ。 メッセージカードに自分の気持ちを書き綴り、それを1枚1枚表示していく彼。

涙なくしては観れません。。。




 
バレエのクラスで嫌がらせにあったり、ミドルスクールに通うダンス友^^;が彼女の通うダンススタジオで嫌がらせにあっている話を聞いたりしているので、彼のメッセージ一言一言が他人事じゃなく泣けてきてしまったのですなぁ~。

いじめとか嫌がらせってね、いじめられる側、嫌がらせされる側の問題ではなくて、いじめる側、嫌がらせする側の問題なんですよね。 いじめる側の心の影の部分が自分を正当化するための手段。 で、いじめられる側は、それを孤独や恐怖と戦いながら我慢するしかない。 


でもね、最後、3分48秒あたりから躊躇いながら、涙を拭いながら、"But" に続くメッセージを発した彼。 感動しました。。。。
  

これに、勇気付けられ、励まされた人が彼のビデオに沢山のコメント残しています。

 
 


ほんの少しの間だけ、一部のアクセス制限解除してみようかな。。。と。

これが、凶とでるか吉とでるかは、全くもってわかりませんが。。。。

 

Observation Day

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先週末、友人の娘さんが通うバレエスクールでObservation dayがあるので見学しませんかとお招き戴き、行ってきました。

友人の娘さんMちゃんは、アメリカでもトップクラスのバレエコンペティションの常連さん。

Mちゃんは、私が通う大人のオープンクラスも時々受けていているのですが、立ち居姿といい、踊る姿といい、もうすっかりバレリーナ。 私達とは全くもって別世界です、はい。 そんな彼女のプライベートレッスンと普通のレッスンを拝見できると知って、もう、私、尻尾振り千切れんばかりにワクワクででかけてきました。

いや~、楽しかった。 クラスの合間には友人とおしゃべり。 (っていうか、本来はこちらが目的だったのですが^^;) いやいや、本当楽しゅうございました。

それにしても、一流というのは、時間もお金も家族のサポートも莫大にかかるんですね~。 もう、はっきり言って莫大。

 

む、難しい・・・

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その1:

先生「できるだけ脚を高い位置でキープ!!! すぐに脚を下ろしちゃ駄目だ!!!!」

私 (できるだけ高い位置で脚をキープですね・・・・はい、はい、そのつもり・・)

先生「Ayako、そこで止まっちゃ駄目だ!!! 動き続けるんだ!!!」

私「えぇ~、だって先生、高い位置でキープって・・・・」

 

その2:
私の体、音楽無しでは反応しないはずなんですが^^;

先生「Ayako、音楽よく聴いて音にあわせて動きなさい。」

私(え? 音楽に合っていません??? はい、音に合わせて一、二、三・・・)

先生「あ~、駄目だ!!! 動きがシャープすぎる。 流れるように切れ目なく!!!」

 

...orz....また私、勘違いしていますか...orz...

このへんがアクセントをとって表現するJazzと、流れるような動きを強調するバレエの違いなんですね~。 で、今それを学び中。。。なんですが、難しいんだな、これが。

 

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