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2009年11月アーカイブ

アメリカ人が喜ぶ日本料理 1では、アメリカ人に受ける・・・かもしれない^^;味付け、アメリカ人が喜ぶ日本料理 2では、アメリカ人が苦手・・・・かもしれない^^;日本料理について書きましたが、最終回の今回は、アメリカ人が喜ぶ日本料理のコツを。

そのコツとは・・・・一にプレゼン、二にプレゼン。 プレゼンテーション、お料理の飾りつけ、盛り付け、食器選び、その他諸々を楽しく工夫してみましょう。

例えば、今回、鶏つくねを作ったのですが、これを日本に帰ったときに行った居酒屋さんのマネをして↓

青竹+竹べらで出したところ、大ウケ。 
竹筒をへらを握り締めて尚、????だった家族達、へらで少しずつ掬って出すことを伝えると、歓喜、歓喜。 味よりも^^;、新しい体験を喜んでいたようです。

お寿司なども、手巻き寿司は友人達にも人気(これは、DYIが好きなアメリカ人の、「自分で作る」を刺激してよいのかも)。 時にケーキ型に入れて彩りよく押し寿司に。 また私には、できませんが^^;、飾り巻きやキャラ弁なども喜ばれると思います。

松花堂弁当もどきも目新しくよいかも。

アメリカ人にとって、プレゼンテーションがどのくらい大切か、とてもわかりやすいビデオがこれ。
マット デーモンがビストロスマップに出演したときのものです。

さぁ、これからも、家族が喜ぶ日本料理に精進してまいりましょう(本当かな^^;???)
 

 

前回のエントリーでは、アメリカ人が喜ぶと思われる^^;日本料理を作るときのコツ、ご紹介しましたが、今回は逆にアメリカ人が苦手???かもしれない日本料理を。

香りを楽しむお料理&お吸い物系
日本料理には、香りを楽しむお料理・・・例えば今の時期なら松茸の土瓶蒸しなどがありますが、日本独特の香りを楽しむお料理は、アメリカ人にとって????かもしれません。
また、お味噌汁(Miso Soup)は、ある程度市民権を得てきていますが、出汁や香りを楽しむお吸い物も、よくわからない^^;お料理のひとつかもしれません。
アメリカのスープとクラムチャウダー、チリ、ビスク、トルティーヤスープのような、Thickで具沢山のスープが一般的。 勿論、ブイヨンを使ったスープも沢山ありますが、これも具沢山が主流。 
なので、具の少ないお吸い物や松茸の香りを楽しむ土瓶蒸しは、日本通のアメリカ人以外には、よくわからない一品と思われます。

 
食感
アメリカの食材にみられない食感・・・これは、日本食を食べなれていないアメリカ人には違和感あるかもしれません。
例えば、昆布。 昆布巻きなどはちょっと甘く味付けできるので、味的にはアメリカ人にもOKなのでは・・・・と思いきや、昆布の食感に抵抗があるよう。
同様に例えば里芋。 アメリカのグロッサリーストアー(Safewayなど)では、一応普通に売られているのですが、里芋煮の食感は・・・・んんんん・・・・
糸こんにゃくはSome Kind of Noodleで受け入れられても、こんにゃくになると駄目だったり。

 
筑前煮
今回の懐石風料理で自信を持って^^;出した筑前煮が、一番不評....orz....
何故???何故???と今だに分析中^^;です。 里芋とこんにゃくは食感から避けられたとしても、ニンジン、椎茸、鶏肉などは大丈夫でしょう~、と思ったのですが、これらも全滅。 
お醤油の色が着いた見た目が避けられたのか、それとも干し椎茸の香りが避けられたのか(日本人でも、干し椎茸の香り苦手な方いますものね~。)、もう少し調査が必要かも^^;

 

因みに、今回、スープはワンタンスープにしました(どこが懐石だぁ~、とお叱り受けそうですが^^;)。 ブイヨンの透明なスープにワンタンたっぷり入れたスープは大好評。 次回は海老しんじょう椀あたりいってみましょうかね~。

 

 


先日、久しぶりに家族が我が家に集まって食事をしました。 
いつもは、義姉達に習って比較的オーソドックスなアメリカの家庭料理を作るのですが、今回は新しい試みとして^^;、懐石風のお料理を出すことにしました。 (あくまでも、懐石風です^^;)

とはいっても、アメリカで揃う食材で、日本料理を食べ慣れていない人の口に合うようにいろいろ考え、夫に試食してもらいながら作りました。

その結果?!?!、喜んでもらえたお料理あり、イマイチだったお料理ありだったのですが、何となく日本料理を食べ慣れていないアメリカ人にも喜ばれる日本料理のコツあるようなので、ここに私が気が付いた点まとめてみます。

 

出汁
日本料理の出汁には、かつおだし、昆布だしなどがありますが、どちらかの味、風味が強い出汁はアメリカ人には「魚くさい」と感じるようです。  なのでこれらの出汁を使うときは、かつおと昆布を交ぜたりするとよいでしょう。

因みに、我が家の鍋料理、水炊き(かつおも昆布も入れないので、これが無難かと思った)からはじまって色々試行錯誤した結果、水炊きは一番不人気で^^;、かつおと昆布の出汁をちょっと強めにしたものが人気です。 土手鍋のようにお味噌を使ったものは、お味噌の好き嫌いによって人気が分かれるようです。

 
お刺身
懐石料理には、お造りが定番ですが、今回はパス。 夫&義兄達は、お刺身大好きですが、義姉の中にはお刺身苦手な人もいるので。   各国料理が集まるベイエリアではお刺身やお寿司もポピュラーですが、やはり大都市を離れると、お刺身やお寿司が苦手な人の割合がぐんと^^;増えます。 また、お寿司好きなアメリカ人でも、ネタ選びがちょっと難しいかも。  宗教的な理由から貝類や海老、カニ系を全く食さない人達もいるので。  また、食感???からか、トビッコは大丈夫でも、イクラは苦手とか(友人のご主人&夫などなど^^;)。
我が家の場合、シュリンプカクテルは前菜の定番なので、次回はもう少しお刺身系工夫して挑戦してみましょうかね。

 
たれ
日本食、特に懐石料理のよいところは、新鮮な素材の味を生かした味付けなのですが、ときにこれはアメリカ人にとってやや物足りないようです。
で、我が家では比較的に何にでも合うたれを2,3種類用意。
テリヤキのたれはアメリカ人大好きなので、はずれはないでしょう。 私的には^^;、ポン酢系が好きだったりするのですが、これは好き・・・not so much・・・が分かれるようです。 夫が大好きなのは、ケチャップとLea and Perrins steak sauce(日本のとんかつ、中濃ソースに近い)を交ぜたものですが、これは日本食にはちょっと強すぎるかと。 で、今回大、大、大好評だったのが、ゴマだれ。 ちょっと甘めに味付けしたゴマだれが飛ぶように^^;消費されました。

 

何だか1エントリーで書ききれそうにないので、次回に続く。。。。

 

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