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久々に感動の一冊

この本(The Kite Runner)、Targetのセールで見つけて購入したものの、しばらく本棚で眠っていたのですが^^;、ふと思いついて読み始めた途端ハマり、一気の読みきってしまいました。
久々に感動の一冊です♥
ストーリは、アフガニスタンからの難民としてアメリカ(カリフォルニア)に暮らす父子の話。 前半は、裕福な家庭の長である父とその息子、家族同様に育つ召使の子とのアフガニスタンでの暮らしぶりが牧歌的に語られ、中盤からアフガニスタンを逃れる父子、ガソリンスタンドで生計を立て、サンノゼのフリーマーケットで家計を補うアメリカでの生活、そして、父の死をきっかけにパキスタン、アフガニスタンへ戻る息子といった展開の小説です。 
 


この本は、読む人にとっていろいろな見方、感じ方があるでしょう。
ほのぼのとしたアフガニスタンでの生活。 その中で幼い主人公が父の愛を一心に受けたいと思う気持ち。 いつも息子と同じように父の愛を受けている召使の子供の純粋さ。 ソ連のアフガニスタン侵攻の中で、アフガニスタンを逃れる父子の過酷な状況。 アメリカに渡った後、アメリカの生活に馴染めない父。 フリーマーケットに集まる、 ”アフガニスタンの血” を守る難民達。 父の死後、アフガニスタンに戻る主人公は、荒廃の進む街並み、そして自分が育った家がタリバンに占領されてしまったことを知る。。。
人それぞれ感動する点は違うと思いますが、深く、静かに感動する一冊です。
英語版は、小説ながら小難しい言い回しがなく^^;、簡単に読めます。
日本語版もでているようです。

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