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アメリカの冠婚葬祭:葬式

♣ アメリカの冠婚葬祭 FAQ

生活・文化・習慣、そして宗教の違う国での冠婚葬祭。 戸惑うことが多いですね。 ここでは、アメリカでの冠婚葬祭について、よくあるご質問まとめてみました。 
♣ アメリカのお葬式について FAQ
Q.何を着ていけばいいの?
Q.電報(弔電)を送っても大丈夫?
Q.電報はどこに送ればいいの?
Q.お花を贈っても大丈夫
Q.お花はどこに送ればいいの?
Q.日本のお通やにあたるものはあるの?
Q.Funeralは埋葬まで?
Q.宗教が異なる場合、どうしたらいいの?
Q.ご香典は?
 
 
 


Q.何を着ていけばいいの?
A.ダークな服で。
アメリカのお葬式のドレスコードは、日本のように厳しくありません。 宗教やお葬式の大きさによっても違いますが、比較的カジュアルで派手な色合いや装飾を避ければほとんど大丈夫。 フォーマルな場合もダーク系のスーツであれば問題ないでしょう。 
 
Q.電報(弔電)を送っても大丈夫?
A.大丈夫です。
訃報を聞いても、セレモニーに参加できないときは、弔電を送っても大丈夫です。 アメリカ国内からも送ることができますし、日本からアメリカへも弔電を送ることができます。 日本からの場合は、英語で送るための日本語のサンプルがありますので安心して送ってください。
 
Q.電報はどこに送ればいいの?< A.自宅が無難です。 アメリカのお葬式は日本と違い、比較的短時間で終わってしまいます。新聞の訃報記事などでお葬式の場所が明記されている場合でも、自宅の住所がわかれば、自宅へ送る方が無難でしょう。   Q.お花を贈っても大丈夫
A.ほとんど大丈夫ですが・・・・
カソリックなどへはお花を贈ってはいけないという話もありますが、実際はカソリックのお葬式などでもお花が届いています。 これはご遺族の方によっても違うかもしれませんので、確認できれば、ご遺族の方の気持ちを伺ってからがよいかもしれません。

Q.お花はどこに送ればいいの?
A.教会。
セレモニーが行われる教会などに送るとよいでしょう。
 
Q.日本のお通やにあたるものはあるの?
A.あります。
キリスト教の場合、ロザリオをいうミサがあります。 大抵家族・親戚だけで行われ、亡くなった方と最後のお別れをします。
 
Q.Funeralは埋葬まで?
A.埋葬が別のこともあります。
埋葬burialは葬儀とは別に行われることもあります。
 
Q.宗教が異なる場合、どうしたらいいの?
A.弔いの意を伝える。
カソリックのお葬式の場合、賛美歌の合唱、司教のお説教などがあります。 最後に司教が参列者にワインを浸したパンを配ることもあります。 基本的には周りの参列者にならっていればいいのですが、このようなキリスト教独特の儀式を受けたくない場合は、司教の前で両腕を軽く組み一礼すると、司教様が額に軽く手をふれそれで終わりです。 アメリカはプロテスタントの方も多く、参列者の中にはカソリックのこのような儀式を拒否する人もいるので、その方達にならってみてください。
 
Q.ご香典は?
A.ありません。
一般に、アメリカのお葬式ではご香典はありません。 ただ、亡くなった方がお世話になった病院・ホスピス、あるいは本人の遺志(あるいはご家族)によるその他の団体へ募金ができる場合あります。 亡くなった方への弔意として募金します、と送ると、その団体から遺族へ募金があった旨の連絡が届きます。 葬儀に参列できない場合に、このような募金を使って弔意を表すという方法もあります。