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マナー:会話編

ここでは、会話でのちょっとしたマナーについてまとめてみました。
・ 相手の目をみて話す。 
・ 鼻でみる
・ 手の使い方
・ 自分を指すとき
・ ドッグワード
・ 聞き上手
・ 個人的な話題には注意
・ 自己紹介
・ 話題いろいろ
・ 話題みぃつけた!。。。でも
・ 自分の話がしたい!!
・ 人の話を中断しない
・ 口真似はご用心
・ ○○さんに似ているね・・・は失礼?
参考:俗語・使ってはいけない英語
参考:アメリカの文化・マナー・常識
 


 
 
 

日本人はシャイな人が多いのか、会話のときに相手の目を見て。。。と、いう人は少ないようですが、アメリカでは、相手の目をみて、話に頷きながら、というのが会話の基本。
相手の目を見るのが恥ずかしい、緊張すると睨み付けるようになる。。。なんていうときは、まず、相手の口元を見てみてはどうでしょう? 心の中で『大きな口だなぁ~』なんて思いながらでもいいかもしれないよ。
 

『相手の目を見て話す』なんていうと、目だけを相手に向ける人がいますが、これはかえって失礼。相手を見るときは、『鼻で見る』意識が必要です。要するに、face to face です。くれぐれも、横目で見たりしないようにね。その顔、怖いよ。
 

『人差し指で人を指してはいけません。』っていうのは、日本でも言われることですが、これはアメリカでも同じ。人だけじゃなく、資料を指し示したりするときも、『指』ではなく、『手』を使いましょう。
指はお行儀良く閉じて、『手』で示す。 『人差し指』じゃないからといって、『中指』なんか使わないでね。
 

『え?私ですか?』なんていうときに、自分で自分の鼻先を指差す人がいますが、これもいけません。自分を指すときは、自分の胸のあたりを指すとよいですね。
このときも、指よりは手かな。。。。まぁ、そのときの表現にもよるでしょうが。
 

頑張って英語勉強したけれど、どうも話すのが苦手。。。な、おじさん達に多いのがドッグワード。 会話の中の『あ~』、『えぇ~』、『う~』などなど。
多分頭の中は、話したいことでいっぱいなのに、どうも口が思うように動いてくれないのでしょう。 本当に多い。プレゼンテーション常識として、知識では知っていても、話はじめると出ちゃうんでしょうね、『あ~』、『えぇ~』、『う~』。 これは、しっかり意識を持ってやめましょう!
 

相手の話を聞くときは、目をみて頷きながら、ときには相槌うって。。。。です。ところが日本ではあまり使わない、『Aha』。(語尾を上げると同意、下げると反対)を知った途端に、これを連発する人がいます。 そういえば、淡々と無表情で『I see』も多いかな。 あまり同じ相槌が続くと、『あれ~~、この人わかってるのかしら??』って思います。
『Ok!』、『That makes sense.』、『got it』、『You bet』、『Really?』、『Cool』、『Radicurous』。。。。立場・状況によってもっといろいろな表現使ってみましょう。
 
参照:会話で使われる相槌
 

新しく知り合った人達と仲良くなるために、相手のこと知りたい。。。って気持ちよくわかります。 でも話題には注意してね。日本のおじさん、おばさん達は、平気で相手の年齢・職業、家族構成既婚/未婚,子供の有無などなどを聞きますが、これはちょっとマナー違反です。親しくなってから聞いてください。親しくない相手に個人的なことを聞くのはいけません。
日本は、アンケートの項目の中に年齢や家族構成が入っていたりしますが、アメリカでは、必要ない限りこれらは記入しません。注意・注意!!! 私がちょっと驚いたのは、『どちらの姓を名乗るか』とか、『子供を作る・作らない。。。云々』なんていう話は、逆に実の娘・息子に対しても、タブーなんだそうです。
(まぁ、これは”良識ある親として”で、そんなの無視してずかずか聞いちゃうおばさん達は各国共通のようですが。。。^^;)私は、主人の姓を名乗ることに、全然抵抗はなかったのですが、いろいろ手続きが済んで、義母にそのことを報告したら、『うちの姓を名乗ってくれてありがとう。』と、感激されてしまいました。逆にこういう話は、友人達同士では気軽に話します。
 

自己紹介というと、自分の(現在の)学校・勤め先、さらには卒業校を並べる人が多いのですが、これは状況に応じて変えましょう。仕事先などで、名刺交換の代わりに自己紹介しているならわかりますが、その場に応じた、あなたの側面をアピールするのが自己紹介だと思います。
会社の肩書き、今どんな仕事やっているかを延々と語るのはね。。。
 

個人的話題が会話にのぼる前にお互いのことを知る手段は、やはり差し障りのない、映画や舞台、コンサート、旅行や料理の話です。
別にすべて『よく知っている』必要はありませんが、話題としてひとつふたつ詳しいものがあるとよいですね。ミュージカルといわれて、見たのはキャッツやオペラ座の怪人、クラッシックのコンサートで指揮者も演目も覚えていない、クラッシックバレエのくるみ割人形はどれも同じだと思っている。。。。これでは、話ができないですね。楽しい話題、見つけてくださいな。
 

せっかく共通の話題がみつかったのに、何故か話に花が咲かない。。。。日本人の男性は、自分を表現するのが苦手なのでしょうか?(感動した)本の筋書き、映画のストーリーを説明するだけで、『どんなふうに感動したのか、何に感動したのか』っていう話がないんですね。だから感動の共有ができない。  これちょっとさびしいね。『あ、それ私も観ました。』だけで終わっちゃうと、後がね。
 

その場の話題、相手の興味にかかわらず、『自分の話がしたい人』って、いませんか?それが、持ち物自慢、仕事の話だったときには。。。。ちょっとうんざり。これも世界共通、どこにでもいるけれど、どこでも嫌われちゃうね。
 

人が話しをしているのに、話に割り込んで人の話を中断させたり話のコシを折る人っていますね。仕事で議論しているときなら、多少仕方ありませんが、でもこれも失礼ですね。 たまたま話はじめたら、他の人も同時に。。。なんてときは、『Go head』って、譲ってあげることも大切です。
逆にまだ話が終わっていないのに、相手が話しはじめたら、 Let me end (最後まで聞いて) と言ってもいいですよ。
 

私は、自分の英語はさておき、他の国の方の英語のアクセント真似るのが結構得意です。でも、これは本人にとっては失礼なこと。 決してなさらないように。 勿論親しくなってからなら問題ないですが、そうじゃないと相手を傷つけてしまうことありますからね。  いけません、いけません。
ちなみに、スペイン語では、ya,yu,yo をジャ、ジュ、ジョと発音するらしく、私は『アジャコ』。 Young Peopleはジョングピープルになっていて、私は聞いていてチンプンカンプンでした。 でもって、ジュンタ君はフンタ君。 フランス語は、Hを発音しないらしく、helloはエロー、holidayなどはオリデーになって、韓国の友人は、『フランス人の英語がわからない。。。』とぼやいていましたが、このアクセントになれると、逆によくわかったりします。
 

これは、かなり微妙なケースなのですが、私達アジア人が、黒人のAさんに同じく黒人の(例えば俳優の)Bさんに似ていますね、と言ったときに、これを不快に思う人もいるようです。 つまりこの場合、 アジア人と黒人という人種の違いが根底にあるようです。 ただ、ずっとアジア人の中だけで暮らしてきた私達には、このへんの感覚に気がつかないこともあるので、ちょっと注意が必要かもしれません。
相手への褒め言葉として、 似ているね~ と言ったつもりが、相手を不愉快にしてしまってはいけませんものね。

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